バルセロナは、気ままに歩く人に報いてくれる街です。ゴシック地区の狭い中世の路地から、陽光あふれる広い大通りへ。タイル張りの市場から、海を見渡す丘の上へ。そのすべてを、ガウディの曲線とカタルーニャの気取らない街の暮らしのリズムがつないでいます。歩き終えたという気分には、なかなかなれません。
アプリでは、バルセロナの100スポットをナレーションで紹介します。8つの街歩きルートで合計約2時間50分、13言語に対応し、ダウンロード後はオフラインで聴けます。ルートを選ぶか自分で組み立てたら、あとは歩くだけ。落ち着いた声が、スポットごとの物語を語ってくれます。さらに、Instagramで人気のフォトスポット100か所も地図に収録。SNSで見かける撮影場所へ、撮影する立ち位置までの道順つきで案内します。



いくつかのナレーションの冒頭を、ツアーの音声からそのままご紹介します。
「目の前にあるのは、厳密に言えば今も建設中の教会です」
「ここは、もともと高級住宅地になるはずだった場所です」
「目の前の建物は、1200年以上にわたる変化を見届けてきました」
「目の前にあるのは、複雑な物語を秘めた建物です」
「カタルーニャ美術館」
「サンタ・マリア・デル・マル教会、バルセロナ」
街をめぐる、よく練られた順路です。自分でルートを組み立てて「すべて再生」をタップすることもできます。
ガウディの大聖堂を起点に、アシャンプラの広場や繊維博物館を抜けて東へ。街の現代的な端できらめくトーレ・グロリアスまで歩きます。
モザイクに彩られたガウディの公園から、緑豊かなグラシアの広場、木陰のセルバンテス庭園を抜けて、バル・ダブロンの山麓へ。碁盤の目の街並みを見下ろしながら曲がりくねって歩くルートです。
そびえる大聖堂とフレデリク・マレー美術館から、静まり返ったサン・フェリップ・ネリの中庭まで、二千年の歴史をぎゅっとめぐる散策です。
国立美術館の宮殿やミロ美術館から、大階段と麓のスペイン広場まで、モンジュイックの文化の至宝をひとめぐりする大きな周回ルートです。
ゴシック様式のサンタ・マリア・デル・マル教会から、ピカソゆかりの界隈の路地を抜けて旧港の広場へ。バルセロナの中世の商人街が生き生きとよみがえる散策です。
丘の上の要塞から、旧港地区の劇場や宮殿を抜け、街と海が出会うWホテルまで一気に下るドラマチックなルートです。
すべてのスポットにナレーションがあります。好きな順番で歩いても、ルートに沿って歩いてもかまいません。カテゴリを開くと、含まれるスポットが表示されます。